筆跡鑑定、印鑑鑑定、画像や音声の鑑定など、各種書類の鑑定や裁判資料の作成を承っております。

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録音しただけじゃ「証拠」にならない:音声鑑定の必要性

機材の高度化と小型化で、人知れず音声を録音することが比較的容易になってきた結果、交渉等の重要な場面をを録音した音源等を証拠として利用しようという動きがとても多くなっています。
でも、ちょっと待ってください。録音した会話を相手に提示して、どんな状況が起きると思いますか?
あきらめる?観念する?
実際に起きる最も多い反応は「怒って否定する」です。

録音された自分の声は違う人物のものである、こんなことは言っていない、ここで言ったことが消されているetc...
仮に目の前で録音した音声でも、多くの人が否定して怒ります。
そしてそれの流れのまま裁判等でも否定することになります。

困ったことに、機材等が手軽に利用できる現代では、そのような加工を行ってくる人たちもいて、裁判の証拠として提出された音声で、相手に都合の悪い自分が削除されていたなどということは珍しくなくなっています。

録音がトラブル解決の証拠となるためには「第三者による鑑定」が必要なのです。

録音されたデータどころか、顔が写っている写真すら真顔で否定する人が結構いる世の中です。
録音データをそのまま提示しても、反論されて泣き寝入り…こんなケースも多数ご相談いただいてます。
重要なのは、音声データを「証拠」にすることです。


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音声鑑定のポイントは”削除””追加”そして”人物の確定”

録音された音声が加工される場合、一般的な可能性として考えられるのは以下の二つです。

 ・不要な部分や不都合な部分を削除する
 ・収録時に話していない別の会話や声を追加する

《音声加工(削除)の例。つなぎ目が肉眼でわかりますか?》
音声の削除
その昔は、録音されたカセットテープのテープ部分を物理的に切ったり張り付けたりして偽造音声を作成することもあったそうですが、最近はパソコンやスマホのアプリで加工する事例が急増しています。

このため、加工されている事や、加工されていないことをきちんと証明する必要が出てきています。特に裁判や調停などでは証拠能力を否定されると、せっかくの録音データが全くの無意味になるところか「加工をした」と決めつけられて辛勝が赤することもあります。

会話の録音で話者がターゲットとなる人物であると証明することも重要です。
会話の録音データを証拠として提示しても、その声の主がターゲットの人物と同じ階永をはっきりさせないと、証拠としての価値が著しく低下することも多々あります。
録音された声と想定される人物の声を比較解析して人物の同定を行う鑑定は「声紋鑑定」と呼ばれます。
当研究所では声紋鑑定も多数行っています。


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録音した後に、絶対にしてはいけないこと


証拠会話等を録音する場合、実際に録音データを相手に提示したり、裁判証拠にしたりすることが目的でしょう。
しかしここにもう一つの落とし穴があります。
録音データの取り扱いが悪くて、証拠として利用できない例が多数持ち込まれているのです。

せっかくの録音データが全く無意味になる次の行為だけは絶対に避けましょう。

 ・録音データをICレコーダーやSDメモリのみに保存している
 ・録音データのファイル名をわかりやすいように変更する
 ・不要な部分や無音部分、不都合な部分を削除する

最初の行為は、データが読み込めなくなる例が頻発しているためです。
録音したら、すぐにバックアップを取ってください。特にSDメモリ系はデータが破損する確率が高いです。

2番目と3番目は、まさに「改ざん」に該当してしまいます。
改ざんをした時点で、原本に手を加えたことになり、証拠としての価値は著しく低下します。
特にファイルの名称変更は、「こんなことが証拠能力の喪失につながる可能性があるなんて」と嘆くことになります。
このような改ざんが発生すると、鑑定を行わなければ証拠として利用することが事実上不可能になります。
どれもほんの少しの注意で回避可能ですから、録音データの取り扱いには細心の注意をお願いします。

《例えば恥ずかしい会話だったとしても、音声の削除↓はダメです》
音声鑑定では証拠音源の加工は厳禁です


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当研究所の音声鑑定の特徴

当研究所の音声鑑定は、裁判所対応の精度のものです。
時間と費用はある程度かかりますが、状況次第では裁判所への証人尋問出廷も対応しています。(証人尋問を受けない鑑定人が多いのでご注意ください)

鑑定内容も、音声の加工、削除、声紋、音声ファイル自体の調査、録音時期の推定等、多岐にわたり対応しています。
鑑定書の証拠採用も多数あり、刑事事件関連のご依頼も承っておりますので、「勝てる鑑定書」を自負しております。

《音声鑑定(声紋分析)鑑定書の例》
音声鑑定(声紋分析)の一例

音声鑑定 - その他の目次

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